誕生物語

ももたろうのスタートは、座長の娘のサヤが22歳の時から始めた世界一周の旅での話。東南アジアのストリートチルドレンがいかに健気に働き、そして深い優しさを持っているかーそんな話を聞くたびに、この子達に何かできたらいいなぁ〜という思いが膨らんでいきました。

その時先輩の一言で降りてきた人形劇、しかも日本から行くなら『ももたろう』しかない!
ももたろうプロジェクト・ももたろう一座計画がスタートしました。

 

数年計画で考えていたのにその直後、2度目の海外一周旅のサヤから「母さん来月ミャンマーに入るよ。そこで孤児院でボランティアしていた人を知っているからそこでももたろうやらせてもらわない?」

あっという間に決まったミャンマー行き。
短時間で一人で人形ができるはずもなく、、、
そこで皆さんの力を借りてあっという間にももたろう達ができました。

皆んなの思いのこもったももたろう。ミャンマーでの旗揚げ公演は子供達の真剣な眼差しと笑顔でこちらが感動をもらうくらい喜んでくれました。

 

そしてミャンマーで感じたことー

ミャンマーの孤児院にやって来る子は、両親がいない。生活が苦しい。人身売買の危険にさらされている、、、

なのに元気で逞しく、エネルギーに満ち溢れている。笑顔が最高に輝いているー

なぜ?????

その答えは一緒に過ごした数日間のSMOCという孤児院の関わる大人の姿でした。
「あなたを大切に思っているんだよ〜」の思いがここにはある。
実の親がいなくても、周りの大人がその思いを伝えることで子供はこんなに安心して逞しく生きていくことができるんだー

もしかしたら恵まれていると言われている、日本の子供達こそ必要なのかもしれないー
ももたろうの人形劇を通して周りのおばちゃん、おじちゃん達が「あなたは大切な人ー」を伝えるきっかけになるかも知れないー

 

 

帰ってから日本でも始まったももプロ活動。
それからの活動にどれほど皆さんのご協力を頂いたかは推して知るべしです。
本当にありがとうございます。どうぞこれからも応援よろしくお願いしますm(_ _)m🍑

 

 

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